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最近は家で映画を見ても大迫力な環境が用意できる世の中なんだよね

映画見に行ったり、見に行かなかったり。 映画の最新だったり、ちょっと遅かったりの情報や 映画作品のレビューサイトです。基本的にネタばれなし。

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「貞子3D」史上“最恐”映画として続編製作決定!

[映画.com ニュース] Jホラーブームの先駆けとなった「リング」シリーズを3Dで映画化し、大きな話題を呼んだ「貞子3D」の続編製作が決まり、2013年夏に公開されることを角川映画が発表した。

5月12日に全国214スクリーンで封切られた「貞子3D」は、“あの貞子が3Dで飛び出す”という話題性も奏功し、興行収入約15億円を記録する大ヒットを飾った。なかでも全国のティーンエイジャーの心をつかみ、観客動員の半数以上が10代という3D映画としては異例の興行を展開した。

英勉監督が前作に続きメガホンをとる続編は、最新技術を駆使した全編3D撮影を敢行し、前作で封印された「リング」シリーズならではの恐怖の要素をふんだんに盛り込んだ、史上“最恐”映画として製作される。「貞子3D」では石原さとみがホラー映画初挑戦を果たしたが、今作では新たな女性キャストが主演を務めることになった。

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「007」最新作の日本版ポスターは希少な構図!ボンドの横顔公開

[映画.com ニュース] ダニエル・クレイグが主演する、人気スパイシリーズの第23作「007 スカイフォール」の日本版ポスタービジュアルが、このほど公開された。

「007 カジノ・ロワイヤル(2006)」「007 慰めの報酬」に続き、クレイグがジェームズ・ボンドを演じる今作。シリーズ初となるオスカー監督サム・メンデス(「アメリカン・ビューティー」)がメガホンをとり、ジュディ・デンチ扮するボンドの上司Mを中心に物語が展開する。ボンドガールに抜てきされた仏女優ベレニス・マーロウと英女優ナオミ・ハリスをはじめ、悪役を演じるハビエル・バルデムらが出演している。

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「009 RE:CYBORG」最新予告編でキャラクターボイスも初披露

[映画.com ニュース] 石ノ森章太郎の名作SF「サイボーグ009」を新たに描く神山健治監督最新作「009 RE:CYBORG」の最新予告編が公開された。

今回の予告編で、宮野真守が演じる009こと島村ジョーを筆頭に、002/ジェット・リンク(声:小野大輔)、003/フランソワーズ・アルヌール(声:斎藤千和)、004/アルベルト・ハインリヒ(声:大川透)の声が初披露。また、勝部演之が演じるサイボーグ戦士の生みの親であるギルモア博士の姿と声も解禁された。

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米大統領選間近、米タイム誌が選ぶ「政治映画のベスト15」

[映画.com ニュース] アメリカ合衆国大統領選を11月に控え、米タイム誌が「史上最高の政治映画ベスト15」を発表した。

やはり、米大統領や同候補者、そして選挙をテーマにした映画が多くランクインしているようだ(「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」の原題は、そのものずばり「Election」である)。

監督別ではアラン・J・パクラ監督とジョン・フランケンハイマー監督、俳優別ではロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマン、ウォーレン・ベイティがそれぞれ2作品をランクインさせている。

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アニメ界の実力者・原恵一監督、木下惠介生誕100年記念映画で実写初メガホン

[映画.com ニュース] 数多くのアニメ作品を手がけてきた原恵一監督が、木下惠介生誕100年記念映画「はじまりのみち」で、初めて実写映画を手がけることがわかった。木下作品を敬愛していることでも知られる原監督は、脚本も執筆。不退転の覚悟で11月を予定しているクランクインに備えている。

木下生誕100年の節目となる今年、「生誕100年祭」と銘打った特集上映やさまざまなイベントが各地で始動。5月の第65回カンヌ映画祭では「楢山節考」、8月の第69回ベネチア国際映画祭では「カルメン故郷に帰る」のデジタルリマスター版が、それぞれクラシック部門で上映されるなど、世界中で再評価の機運が高まっている。

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「聖☆おにいさん」映画化決定 最新刊は12月発売&アニメDVDが特典に

[映画.com ニュース] 「荒川アンダー ザ ブリッジ」で知られる中村光氏の人気漫画「聖☆おにいさん」が、東宝映像事業部配給で映画化されることがわかった。

原作は、2007年から「モーニング・ツー」(講談社刊)で連載されている中村氏のギャグ漫画。世紀末を無事に迎えたブッダとイエスが、下界でバカンスを楽しむため東京・立川のアパートでルームシェアするという異色の設定に加え、古典宗教の世界観をちりばめたマニアックなギャグで人気を博している。09年に手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、7巻までで累計発行部数800万部を突破。11年にはイギリスの大英博物館の日本文化をテーマにした展示で紹介され、世界でも注目を集めた。

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「ウルヴァリン」続編、日本ロケ完了!H・ジャックマンが仏堂で肉体美披露

[映画.com ニュース] 「X-MEN」シリーズの人気キャラクター、ウルヴァリンを描いたヒュー・ジャックマン主演作「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009)の続編「ウルヴァリン:SAMURAI」のファーストルックが公開された。東京・芝公園の増上寺を彷彿(ほうふつ)とさせる仏堂を背景に、ジャックマン扮するウルヴァリンが、血管が浮かびあがった強じんな肉体と、おなじみの鋭い爪を光らせている。

8月下旬に来日したジャックマンがTwitterで富士登山の様子などを投稿し、現場に居合わせたファンらの間で話題となっていた。日本でのロケーション撮影は先日完了しており、増上寺では400人以上のスタッフやエキストラの協力のもと大規模な撮影が行われた。

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前代未聞の救出サスペンス「アルゴ」ポスター解禁

[映画.com ニュース] トロント国際映画祭、サン・セバスチャン国際映画祭で好評を博し、10月20日に開幕する東京国際映画祭での上映も決定した、ベン・アフレック監督第3弾「アルゴ」の日本版ポスタービジュアルが解禁となった。

イランのテヘランで1979年に実際に起こったアメリカ大使館人質事件を題材に、CIAが考え出した人質救出作戦が“ウソの映画製作”だったという、フィクション以上に大胆な実話を描く同作。アフレックは実在のCIAの救出エキスパート、トニー・メンデスとして主演も兼ね、「ザ・タウン」に続き緊迫のサスペンスの中にユーモアとエンタテインメント性を盛り込んだ、一級のサスペンスアクションを完成させている。

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