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最近は家で映画を見ても大迫力な環境が用意できる世の中なんだよね

映画見に行ったり、見に行かなかったり。 映画の最新だったり、ちょっと遅かったりの情報や 映画作品のレビューサイトです。基本的にネタばれなし。

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屋根裏部屋に“フラン犬”! 「フランケンウィニー」本編映像を入手

[映画.com ニュース] ティム・バートン監督の長編ストップモーションアニメ「フランケンウィニー」の本編映像を、映画.comがいち早く入手した。屋根裏部屋に隠れていた“フラン犬”スパーキーの喜びと戸惑いの表情が秀逸だ。

科学が大好きな10歳の少年ヴィクターは、愛犬スパーキーを交通事故で失ってしまう。悲しみにくれていたヴィクターだが、落雷を利用してスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲にばれ、大騒ぎになってしまう。

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ブラピが世界の危機に立ち向かう「ワールド・ウォー Z」予告編公開

[映画.com ニュース] ブラッド・ピット主演のアクション大作「ワールド・ウォー Z」のワールドワイド版ティーザートレーラーが、このたび公開された。ピットが演じる、愛する家族と世界を救うために戦う主人公の雄姿は、新たなヒーローの誕生を予感させる。

予告編は、主人公ジェリー(ピット)が妻と娘2人とともにクイズを楽しむ和やかな車内の風景からスタート。ところが爆発が起きたり、トラックが他の車に衝突したりと街の様子が一変。人々がパニックに陥るなか、ジェリーは家族を連れて海上の船に避難する。無事にたどり着き安心したのもつかの間、事態を収拾すべく、家族を後に残して混乱の中に身を投じることになる。変異した人々が壁をよじ登ろうとして積み重なり、山になったシーンも圧巻。壮絶な戦いを期待させる、迫力のある映像に仕上がった。

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「スター・ウォーズ」最新作に「トイ・ストーリー3」脚本家を起用

「スター・ウォーズ」シリーズ7作目となる最新作「スター・ウォーズ:エピソード7」の脚本家が決定したようだ。「スター・ウォーズ」シリーズの公式サイトstarwars.comのサイトに発表されている。 ルーカスフィルムは、「スター・ウォーズ:エピソード7」の脚本をマイケル・アーントが手がけると発表した。アーントは「リトル・ミス・サンシャイン」(06)でアカデミー賞脚本賞を受賞、さらに「トイ・ストーリー3」(10)ではアカデミー賞脚色賞にノミネートされた実力派。

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「トランスフォーマー4」主演にマーク・ウォールバーグが決定!

[映画.com ニュース] キャストを一新して製作される「トランスフォーマー4(仮題)」の主役に、マーク・ウォールバーグが決定した。メガホンをとるマイケル・ベイ監督が、自身のウェブサイトで発表した。

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新「スーパーマン」の3D公開が決定

[映画.com ニュース] クリストファー・ノーランがプロデュース、ザック・スナイダー監督がメガホンをとる「スーパーマン」シリーズ最新作「マン・オブ・スティール」が、3D公開されることが決定した。米ワーナー・ブラザースと米レジェンダリー・ピクチャーズが11月7日に発表したもので、ポストプロダクションの過程で3Dにコンバートされる。

米ハリウッド・レポーターによれば、ワーナーは収益増加のため3Dへのコンバートに踏み切るだろうと数カ月前から予測されていた。ノーランは3D映画に懐疑的であることで知られるが、一方のスナイダー監督は過去に3D作品「ガフールの伝説」(2010)を手がけている。


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リメイク版『ターザン』監督は『ハリポタ』シリーズのデヴィッド・イェーツに決定!

世界中で大ヒットした人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの4作を監督したデヴィッド・イェーツが、アメリカの作家エドガー・ライス・バローズの『ターザン』を再映画化することが決まった。Vultureが報じている。

 「ターザン」シリーズはこれまで何度か映像化されており、この度はワーナー・ブラザーズが映画化を企画している。一時期、『ハッスル&フロウ』のクレイグ・ブリュワー監督が本作のメガホンを取ることに興味を示していたが、イェーツ監督が今回正式に決まったようだ。


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映画『シルク3D』が描くのは“人間賛歌”。監督が語る

世界最高峰のパフォーマンス集団の世界を3D映画化した『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』が9日(金)から世界最速で公開される前に、本作を手がけたアンドリュー・アダムソン監督がインタビューに応じた。

映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D』を手がけたアンドリュー・アダムソン監督

本作は、『サルティンバンコ』や『ZED』などの作品で知られるパフォーマンス集団シルク・ドゥ・ソレイユの世界を最新の3D映像で捉えた作品。ドキュメンタリーではなく、シルクの幻想的な世界を舞台に、サーカスに迷いこんだ少女と、空中ブランコ乗りの青年の恋の物語を描くもので、『アバター』のジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務めている。

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「スパイダーマン」続編、ジェイミー・フォックスが悪役エレクトロに?

[映画.com ニュース] クエンティン・タランティーノ監督とタッグを組んだ新作「ジャンゴ 繋がれざる者」が12月25日に全米公開されるジェイミー・フォックスが、今夏大ヒットした「アメイジング・スパイダーマン」の続編に出演する可能性が浮上した。

続編は、マーク・ウェブ監督、スパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールド、恋人グウェン・ステイシー役のエマ・ストーンがカムバックし、2014年5月2日に全米公開されることが決定している。ヴァラエティ紙によれば、フォックスは悪役エレクトロについて出演交渉の初期段階だという。原作コミックに登場するエレクトロは、落雷による感電事故で、高圧電流を自在に放つ特殊能力を得たキャラクターだ。


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