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[映画.com ニュース] ティム・バートン監督の長編ストップモーションアニメ「フランケンウィニー」の本編映像を、映画.comがいち早く入手した。屋根裏部屋に隠れていた“フラン犬”スパーキーの喜びと戸惑いの表情が秀逸だ。
科学が大好きな10歳の少年ヴィクターは、愛犬スパーキーを交通事故で失ってしまう。悲しみにくれていたヴィクターだが、落雷を利用してスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲にばれ、大騒ぎになってしまう。
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このたび公開された本編映像は、ヴィクターの母親スーザンがよみがえったスパーキーを屋根裏部屋で見つけるシーン。死んだことに気付いていないスパーキーが、無邪気に尻尾を振り、元気よくほえる姿が愛くるしい。しかし、スパーキーの出現に驚いたスーザンは、悲鳴を上げる。それに対して、スパーキーが慌てふためく様子もまたかわいらしい。
バートン監督が、デビュー前の1984年に発表した短編作品を、ストップモーションの手法と最新の3D技術を用いて自らリメイクした。オリジナルと同様のモノクロ映像が、物語の不気味な雰囲気を一層引き立てている。
「フランケンウィニー」は、12月15日から全国で公開。
(映画.com速報)
http://foundation.iku4.com/Entry/52/屋根裏部屋に“フラン犬”! 「フランケンウィニー」本編映像を入手

[映画.com ニュース] ブラッド・ピット主演のアクション大作「ワールド・ウォー Z」のワールドワイド版ティーザートレーラーが、このたび公開された。ピットが演じる、愛する家族と世界を救うために戦う主人公の雄姿は、新たなヒーローの誕生を予感させる。
予告編は、主人公ジェリー(ピット)が妻と娘2人とともにクイズを楽しむ和やかな車内の風景からスタート。ところが爆発が起きたり、トラックが他の車に衝突したりと街の様子が一変。人々がパニックに陥るなか、ジェリーは家族を連れて海上の船に避難する。無事にたどり着き安心したのもつかの間、事態を収拾すべく、家族を後に残して混乱の中に身を投じることになる。変異した人々が壁をよじ登ろうとして積み重なり、山になったシーンも圧巻。壮絶な戦いを期待させる、迫力のある映像に仕上がった。
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今作は、中国の人里離れた小さな村で発生した謎の疫病が世界中に広がり、地球規模で起こるパニックを、国連職員ジェリーの視点で描く。原作は、マックス・ブルックス著「WORLD WAR Z」(文藝春秋刊)。世界中の国や地域の歴史背景・文化を巧みに取り入れながら、人間対ゾンビの戦争がインタビュー形式でつづられている。レオナルド・ディカプリオも映画化権の獲得に乗り出していたが、最終的にピットが手に入れた。
メガホンをとったのは、「007 慰めの報酬」のマーク・フォースター監督。ピットが製作も務め、デビッド・エリソンとダナ・ゴールドバーグが製作総指揮に名を連ねる。脚本は、デイモン・リンデロフ(「プロメテウス」、テレビシリーズ「LOST」)とマシュー・マイケル・カーナハン(「大いなる陰謀」)。女優のミレイユ・イーノスが、ジェリー(ピット)の妻役を演じた。
「ワールド・ウォー Z」は、2013年8月に全国で公開。
(映画.com速報)
http://foundation.iku4.com/Entry/51/ブラピが世界の危機に立ち向かう「ワールド・ウォー Z」予告編公開

「スター・ウォーズ」シリーズ7作目となる最新作「スター・ウォーズ:エピソード7」の脚本家が決定したようだ。「スター・ウォーズ」シリーズの公式サイトstarwars.comのサイトに発表されている。 ルーカスフィルムは、「スター・ウォーズ:エピソード7」の脚本をマイケル・アーントが手がけると発表した。アーントは「リトル・ミス・サンシャイン」(06)でアカデミー賞脚本賞を受賞、さらに「トイ・ストーリー3」(10)ではアカデミー賞脚色賞にノミネートされた実力派。
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ジョージ・ルーカスとキャスリーン・ケネディは、すでにアーントと話し合いに入っているという。
Yhaoo!映画
http://foundation.iku4.com/Entry/50/「スター・ウォーズ」最新作に「トイ・ストーリー3」脚本家を起用

[映画.com ニュース] キャストを一新して製作される「トランスフォーマー4(仮題)」の主役に、マーク・ウォールバーグが決定した。メガホンをとるマイケル・ベイ監督が、自身のウェブサイトで発表した。
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ベイ監督とウォールバーグは、新作アクションコメディ「Pain and Gain(原題)」(2013年4月全米公開)でタッグを組んだばかり。ベイ監督は、「マークは最高だ。『Pain and Gain』は非常に楽しい仕事だったので、また一緒にやれると思うとわくわくするよ。『トランスフォーマー』シリーズの財産を継承し、さらに新たな活力を与えてくれるのにふさわしい力量を持った俳優だ」とコメントしている。
「トランスフォーマー4」の他のキャストや詳細は未定。来春のクランクイン、14年6月27日の全米公開が決定している。
(映画.com速報) 主演ってことは、主人公交代ってことでしょうか。
監督は続投なのでそこは安心ですが、以前タッグでやっているという実績があるので
問題ないとは思うんですがね。
http://foundation.iku4.com/Entry/49/「トランスフォーマー4」主演にマーク・ウォールバーグが決定!

[映画.com ニュース] クリストファー・ノーランがプロデュース、ザック・スナイダー監督がメガホンをとる「スーパーマン」シリーズ最新作「マン・オブ・スティール」が、3D公開されることが決定した。米ワーナー・ブラザースと米レジェンダリー・ピクチャーズが11月7日に発表したもので、ポストプロダクションの過程で3Dにコンバートされる。
米ハリウッド・レポーターによれば、ワーナーは収益増加のため3Dへのコンバートに踏み切るだろうと数カ月前から予測されていた。ノーランは3D映画に懐疑的であることで知られるが、一方のスナイダー監督は過去に3D作品「ガフールの伝説」(2010)を手がけている。
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「マン・オブ・スティール」は3Dのほか、2DおよびIMAXでも公開されることになっており、スナイダー監督は、同作はいずれのフォーマットでも、視覚的にエキサイティングな体験になるだろうと自信を見せている。
脚本はデビッド・S・ゴイヤー。ヘンリー・カビルがスーパーマン/クラーク・ケント役で主演し、エイミー・アダムスが恋人ロイス・レイン役、ラッセル・クロウが実父ジョー=エル役、ケビン・コスナーが養父ジョナサン・ケント役、ダイアン・レインがその妻マーサ役、マイケル・シャノンが悪役ゾッド将軍、ローレンス・フィッシュバーンがペリー・ホワイト編集長役を演じる。全米公開は13年6月14日、日本公開は13年夏。
(映画.com速報)
http://foundation.iku4.com/Entry/48/新「スーパーマン」の3D公開が決定

世界中で大ヒットした人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの4作を監督したデヴィッド・イェーツが、アメリカの作家エドガー・ライス・バローズの『ターザン』を再映画化することが決まった。Vultureが報じている。
「ターザン」シリーズはこれまで何度か映像化されており、この度はワーナー・ブラザーズが映画化を企画している。一時期、『ハッスル&フロウ』のクレイグ・ブリュワー監督が本作のメガホンを取ることに興味を示していたが、イェーツ監督が今回正式に決まったようだ。
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イェーツ監督はすでに『インモータルズ -神々の戦い-』のヘンリー・カヴィル、『ザ・レッジ -12時の死刑台-』のチャーリー・ハナム、『バトルシップ』のアレキサンダー・スカルスガルドと出演交渉をしたようだが、ワーナー・ブラザーズは『インセプション』のトム・ハーディの出演を望んでいるようだ。
同じくエドガー・ライス・バローズの作品「火星のプリンセス」を基に、ディズニーが映画化した『ジョン・カーター』が2億ドル(約160億円)の損失を出しているため、ワーナー・ブラザーズも予算やキャストについて慎重に考えざるを得ないだろう。(1ドル80円計算) (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
Yahoo!映画
http://foundation.iku4.com/Entry/47/リメイク版『ターザン』監督は『ハリポタ』シリーズのデヴィッド・イェーツに決定!

世界最高峰のパフォーマンス集団の世界を3D映画化した『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』が9日(金)から世界最速で公開される前に、本作を手がけたアンドリュー・アダムソン監督がインタビューに応じた。
映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D』を手がけたアンドリュー・アダムソン監督
本作は、『サルティンバンコ』や『ZED』などの作品で知られるパフォーマンス集団シルク・ドゥ・ソレイユの世界を最新の3D映像で捉えた作品。ドキュメンタリーではなく、シルクの幻想的な世界を舞台に、サーカスに迷いこんだ少女と、空中ブランコ乗りの青年の恋の物語を描くもので、『アバター』のジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務めている。
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アダムソン監督は『シュレック』や『ナルニア国物語』で世界的な成功をおさめたフィルム・メイカーで、本作のオファーは『ナルニア…』の製作会社の元CEOで、本作の製作総指揮を務めたケイリー・グラナットから持ち込まれたという。「実は最初は『あまりいいアイデアじゃないな』と思ったんだ。映画が扱ったラスベガスの7つのショーはそれぞれがあまりにも違う内容だからね。でも自分がシルクのショーを観た時のことを振り返ってみると『まるで夢みたいだ』と思った。そこで、映画もそのようにすればいいんじゃないかと思ったんだ。黒澤明監督の『夢』や『不思議の国のアリス』のことも思い出したよ。だから大事なのは“何でもアリ”の世界に観客を惹きつけるストーリーを見つけることだった」。
そのために監督は、シルクの世界観を損なわないためにセリフを用いず、事前に脚本を用意せずに撮影と編集作業を行き来しながらストーリーを紡いでいったという。「シルクの創造性をこれ以上拡大することはできないんだ。彼らはアーティストの集団で、その創造性をいかんなく発揮できる環境をすでに作り上げている。いろんな才能のある人たちが協力して創造性を発揮しているんだ。僕たちが映画を作り上げる過程にとても似ていると思ったよ。だから、基本的な物語だけを用意して、緩急をつけながら語ることに注意した」。
アダムソン監督はシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマンスを「人間の限界を見せてくれるもの」だと評する。「彼らは単にパフォーマンスをするだけではなくて、衣装や美術、音楽などのすべてが創造性をもって表現されていて、そのいずれもが極限まで高められている。そういうものを観ると“人間賛歌”ではないけれど、人間というのは何だって出来るんだ、という気持ちになるんだよ」。
圧倒的な身体能力と芸術性がいかんなく発揮された世界を、ラブストーリーを軸に描き出した映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D』。そこには、驚きや楽しみだけでなく、観る者の胸をうつ大きなメッセージも隠されているようだ。
『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』
11月9日(金)より、TOHOシネマズ有楽座他、全国ロードショー
ぴあ映画生活製作の仕方が面白くてもともと有名な作品なだけに期待が高まるでしょうね。
http://foundation.iku4.com/Entry/45/映画『シルク3D』が描くのは“人間賛歌”。監督が語る

[映画.com ニュース] クエンティン・タランティーノ監督とタッグを組んだ新作「ジャンゴ 繋がれざる者」が12月25日に全米公開されるジェイミー・フォックスが、今夏大ヒットした「アメイジング・スパイダーマン」の続編に出演する可能性が浮上した。
続編は、マーク・ウェブ監督、スパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールド、恋人グウェン・ステイシー役のエマ・ストーンがカムバックし、2014年5月2日に全米公開されることが決定している。ヴァラエティ紙によれば、フォックスは悪役エレクトロについて出演交渉の初期段階だという。原作コミックに登場するエレクトロは、落雷による感電事故で、高圧電流を自在に放つ特殊能力を得たキャラクターだ。
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11月1日にフォックスの続編出演の噂が流れて間もなく、フォックスはTwitterに「昨日の夜、ハロウィンでエレクトロの扮装をした。コスチュームがよく似合ったぜ」と興味深いジョークを書きこんでいる。
フォックスの劇場最新作「ジャンゴ 繋がれざる者」は、日本では13年3月1日に公開される。
(映画.com速報)
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