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スティーブン・キング「マンハッタンの奇譚クラブ」映画化へ

[映画.com ニュース] モダンホラーの巨匠スティーブン・キングの中編小説「マンハッタンの奇譚クラブ(The Breathing Method)」が映画化されると、米Deadlineが報じた。

「マンハッタンの奇譚クラブ」は、キングの非ホラー系小説4作品が収められた中編集「恐怖の四季(Different Seasons)」の1編。ニューヨークの奇妙な会員制クラブで語られる、医師とある妊娠女性との間の出来事を描く。

今回の映画化を手がけるのは、先頃全米で公開され、ヒットを記録したイーサン・ホーク主演のホラー映画「Sinister」(12)の監督・共同脚本のスコット・デリクソン(「エミリー・ローズ」)と、プロデューサーのジェイソン・ブラム。脚色をスコット・ティームスが担当する。

ちなみに、「恐怖の四季」は本作以外の3編はすべて映画化されており、「スタンド・バイ・ミー」(86/ロブ・ライナー監督)、「ショーシャンクの空に」(94/フランク・ダラボン監督/原作「刑務所のリタ・ヘイワース」)、「ゴールデンボーイ(1998)」(ブライアン・シンガー監督)がそれにあたる。

このところ、ハリウッドでは何度目かのキングブームが巻き起こっており、大長編「ザ・スタンド」「ダーク・タワー」の映画化企画のほか、「キャリー」「ペット・セメタリー」「IT」のリメイクも進行中。また、「ローズ・マダー」や短編「入り江(The Reach)」「十時の人々(The Ten O'Clock People)」の映画化企画も発表されている。

(映画.com速報)



c原作映画確かにおもしろいですね。
「スタンド・バイ・ミー」を最初に見たのがきっかけです。
今作も期待できそうですね。






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