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D・ラドクリフ主演のホラー、本ビジュアルに浮かび上がる“黒衣の女”

[映画.com ニュース] ダニエル・ラドクリフが主演するゴシックホラー「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」の本ビジュアルが、公開された。

原作は、英作家スーザン・ヒルが1983年に発表したベストセラー小説「黒衣の女 ある亡霊の物語」。これまでにテレビ映画、舞台化されてきた名作ホラーだ。「吸血鬼ドラキュラ」(58)や「モールス」(10)で知られる老舗のホラーレーベル「ハマーフィルム」が、15年の構想期間を経て映画化した。「ディセント2」の脚本を手がけたジェームズ・ワトキンスがメガホンをとり、「キック・アス」のジェーン・ゴールドマンが脚本を担当している。

舞台は、19世紀末のロンドン。愛妻を亡くした青年弁護士のアーサーは、ある老夫人の遺言書を探す依頼を受け、ひとり息子をロンドンに残し田舎町の“イールマーシュの館”へ赴く。しかし、陰鬱な空気に包まれた館には忌まわしい過去が隠されており、アーサーの周囲で謎の“黒衣の女”が出没するようになる。

本ビジュアルは、緊迫した表情でたたずむアーサー(ラドクリフ)の背後に、“黒衣の女”のシルエットが不気味に浮かび上がる。“イールマーシュの館”が漂わせる不穏な空気とともに、アーサーに忍び寄る危険を予感させる。

「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」は、12月1日から全国で公開。

■■■(映画.com速報)

すっかりハリー・ポッターの印象がついてしまった
彼ですが、今回のホラーではどのように見えるのかが楽しみですね。







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