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姿なき侵略者が人類を粉砕 映画「ダーケストアワー 消滅」予告公開

[映画.com ニュース] SFアクション映画「ダーケストアワー 消滅」が、12月1日から公開されることが決定した。これにあわせて、予告編が公開された。

地球に飛来した透明のエイリアンは、世界中の電力を奪っていく。モスクワを訪れていた主人公ショーンは、4人の仲間とともに侵略を食い止めるべく敵に立ち向かう。予告編で目を引くのは、姿なき侵略が人間を粉砕する瞬間。エイリアンに触れた人間は、飲み込まれるようにして一瞬のうちに粉々になってしまう。また、ところどころに挿入された、エイリアン目線の映像がユニーク。モノクロの風景に人間の輪郭がオレンジ色で浮かび上がり、銃弾が通過すると空間がゆがむ。ビジュアルはもちろん、人類の存亡をかけたバトルは迫力満点だ。


「ファイト・クラブ」や「マイノリティ・リポート」、「ブレイド3」の美術を手がけたクリス・ゴラックの監督2作目。「プロメテウス」の脚本家ジョン・スパイツの原案・脚本で、「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフ監督が製作を務めた。主演は、「イントゥ・ザ・ワイルド」「スピード・レーサー」の若手実力派俳優エミール・ハーシュ。その他、オスカー監督アンソニー・ミンゲラの息子マックス・ミンゲラ(「ソーシャル・ネットワーク」)や、リメイク版「ロボコップ(原題)」で主演を務めるジョエル・キナマンといった注目の俳優が出演する。

「ダーケストアワー 消滅」は、12月1日から全国で公開。

(映画.com速報)




注目スタッフやキャストを多く起用していますが、
監督の前作「クライシス」が日本でもあまりぱっとしなかったようなので
怪しいところですが、設定から見るに地雷臭がハンパ無いのだが…。








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