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*ADMIN*

最近は家で映画を見ても大迫力な環境が用意できる世の中なんだよね

映画見に行ったり、見に行かなかったり。 映画の最新だったり、ちょっと遅かったりの情報や 映画作品のレビューサイトです。基本的にネタばれなし。

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『スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス』 レビュー

スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス監督 ジョージ・ルーカス
出演者 リーアム・ニーソン
ユアン・マクレガー
公開:1999年
時間:133分
製作国:アメリカ
興行収入: $1,024,788,702
個人的点数:84点




『スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス』見ました

下記よりレビュー

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映画『シルク3D』が描くのは“人間賛歌”。監督が語る

世界最高峰のパフォーマンス集団の世界を3D映画化した『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』が9日(金)から世界最速で公開される前に、本作を手がけたアンドリュー・アダムソン監督がインタビューに応じた。

映画『シルク・ドゥ・ソレイユ3D』を手がけたアンドリュー・アダムソン監督

本作は、『サルティンバンコ』や『ZED』などの作品で知られるパフォーマンス集団シルク・ドゥ・ソレイユの世界を最新の3D映像で捉えた作品。ドキュメンタリーではなく、シルクの幻想的な世界を舞台に、サーカスに迷いこんだ少女と、空中ブランコ乗りの青年の恋の物語を描くもので、『アバター』のジェームズ・キャメロンがプロデューサーを務めている。

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『タイタンの戦い』 レビュー

タイタンの戦い監督:ルイ・レテリエ
出演者:サム・ワーシントン
リーアム・ニーソン
公開:2010年4月
時間:106分
製作国 :アメリカ合衆国
興行収入:$321,685,000
個人的点数76点



『タイタンの戦い』見ました

下記よりレビュー

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「スパイダーマン」続編、ジェイミー・フォックスが悪役エレクトロに?

[映画.com ニュース] クエンティン・タランティーノ監督とタッグを組んだ新作「ジャンゴ 繋がれざる者」が12月25日に全米公開されるジェイミー・フォックスが、今夏大ヒットした「アメイジング・スパイダーマン」の続編に出演する可能性が浮上した。

続編は、マーク・ウェブ監督、スパイダーマン役のアンドリュー・ガーフィールド、恋人グウェン・ステイシー役のエマ・ストーンがカムバックし、2014年5月2日に全米公開されることが決定している。ヴァラエティ紙によれば、フォックスは悪役エレクトロについて出演交渉の初期段階だという。原作コミックに登場するエレクトロは、落雷による感電事故で、高圧電流を自在に放つ特殊能力を得たキャラクターだ。


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「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」続編にブライアン・シンガー監督

[映画.com ニュース] 20世紀フォックスの大ヒット作「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編「X-Men: Days of Future Past(原題)」から降板したマシュー・ボーン監督に代わり、ブライアン・シンガー監督が着任した。

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「スター・ウォーズ」新作映画が2015年公開!

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ」の新作が作られることが、ウォルト・ディズニー社によるルーカスフィルム買収で明らかになった。



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『ジャンパー』 レビュー

ジャンパー監督:ダグ・リーマン
脚本:サイモン・キンバーグ
   デヴィッド・S・ゴイヤー
出演者:ヘイデン・クリステンセン
   ジェイミー・ベル
公開:2008年
時間:88分
製作国:アメリカ合衆
興行収入:$ 222,231,186
個人的点数74点




『ジャンパー』 見ました

詳しくは下記より

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姿なき侵略者が人類を粉砕 映画「ダーケストアワー 消滅」予告公開

[映画.com ニュース] SFアクション映画「ダーケストアワー 消滅」が、12月1日から公開されることが決定した。これにあわせて、予告編が公開された。

地球に飛来した透明のエイリアンは、世界中の電力を奪っていく。モスクワを訪れていた主人公ショーンは、4人の仲間とともに侵略を食い止めるべく敵に立ち向かう。予告編で目を引くのは、姿なき侵略が人間を粉砕する瞬間。エイリアンに触れた人間は、飲み込まれるようにして一瞬のうちに粉々になってしまう。また、ところどころに挿入された、エイリアン目線の映像がユニーク。モノクロの風景に人間の輪郭がオレンジ色で浮かび上がり、銃弾が通過すると空間がゆがむ。ビジュアルはもちろん、人類の存亡をかけたバトルは迫力満点だ。


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